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[ Qui-Qui Puccho! > 日記 > 誕生日 その2 ]

2008年04月11日

誕生日 その2

さて。

らいちの誕生日といえば、楓の誕生日でもあります。


変な話ですが、拙者は人の誕生日なんて

ぜ〜んぜん、覚えない人です。

ハッキリ言って、親兄弟の誕生日も知りません。

祝う気持ちが無いとか言う事ではないんですが、

なんでか全然覚えられません。聞いてもすぐに忘れます。

自分の誕生日以外では、カミさんの誕生日くらいなもんです。

ハロウィンは覚えやすいしね。

自分の誕生日も覚えやすい日で良かったあせあせ(飛び散る汗)


だ、もんですから。

らいちが生まれたとき、カミさんは言いましたよ。ええ。

「これで、楓の誕生日も覚えるね」

ってね。


はい。さすがにらいちの誕生日は忘れません。

という事で、自動的に楓の誕生日も覚えましたたらーっ(汗)


ちなみに、ワンコで唯一覚えていたのはモカちん。

モカも29日生まれで、これは「にくきゅー」と覚えたんです。

楓もにくきゅーな訳ですが、、、知らなかっただけです。。。


という事で、今日は知られざる楓ちゃんのお話です。

080329.jpg
exclamation誕生日組み。に群がるおこぼれ隊。


楓と楓の兄弟についての話は、カミさんのブログを見た人や、

直接聞いた事がありご存知の方も多いと思います。

拙者も詳しいことは言えませんけども。



楓と楓の兄弟はブリーダーの所で生まれました。

詳しい事は知りませんが、ワンコは通常ブリーダーからペットショップ

などへ渡り、ペットショップで家族を待つ事になります。

しかし、ブリーダーからお店や業者ではなく、飼いたいという個人へ

と直接仲介をしてくれる業者さんが居ます。

実はこのはもこの経由で我が家へ来ました。


で、このはの事もあって、仲介さんのサイトをよく訪問していた

カミさんが楓の写真を見て、どうしても楓を迎えたい、と。

当時、我が家には既に、モカここプーこのはが居ましたからね。

拙者の答えはNOだった訳ですよ。


仲介さんを通してブリーダーに待っていて貰ったものの、拙者の

答えがNOだったので、

ついに楓と楓の兄弟はブリーダーの手を離れました。

行き先について詳しい事は判りませんが、個人ではなく業者の様です。


ところが急遽、我が家に楓を迎える事が決まり、

仲介の方が連れ戻してくださったのです。

一度ブリーダーの手を離れ、業者に渡ったのですが、

連れ戻してくださったのです。これは異例の事です。


仲介の方が直接業者に迎えに行き、夜遅くなったにもかかわらず

我が家に楓を届けて下さいました。

※実は、「楓」の名付け親はこの仲介の方なのです。


こうして楓が我が家にやってきた、まさにその夜。

事件は起こりました。

楓は我が家へとやって来たわけですが、

楓の兄弟達は残りました。

そして、その夜。


そこに居た大型犬に襲われ、楓の兄弟達は

2度と帰らぬ姿となってしまったのです。


詳しい事はわかりません。

大型犬は遊びたかっただけなのかもしれません。

しかし、チワワンズのパピーなんて本当に小さいですからね。

よくドックランなどでも大型犬がじゃれてしまって、小型の

ワンコの成犬が怪我する事故があります。

ましてや、パピーともなれば、単なる怪我ですまない事も

十分にあり得る訳です。

ただひとついえることは、管理が行き届いていなかった、

と言うことなのでしょう。残念でなりません。


もし楓が、我が家に来ていなかったら。。。

楓は今年も誕生日を迎え元気に過ごしています。

それは、奇跡的な事だとも言える訳です。


所で、なぜ楓が我が家にやって来たのか。

それはもちろん、拙者がOKを出したからです。

ではいよいよ、カミさんでさえ知らない、拙者だけが知る、

真実の物語の始まりです。⇒大袈裟。ちゅーか前置き長い。。


楓を迎えたいというカミさんの訴えは幾日にも渡って

続きました。

もちろん、何度言われても答えはNO。


いよいよブリーダーの手を離れる当日。

朝からカミさんの訴えが始まります。

当時はカミさんも仕事してましたし、出勤時間が早いので

家を出るのは拙者よりも先。

これが最後(ブリーダーの手を離れると取り戻せないのが普通。

前述の取り、異例の事なのです)、という事で

朝っぱらから熱心に訴えます。

でも、答えは変わらずNO。

既に沢山居るのに、冗談じゃないよ、と。


泣きながら訴えるものの、拙者の答えは変わらず。

時間が来たので、泣きながらも会社へと向かうカミさん。


当時はマンションの7階に住んでいました。

先に家を出たカミさんを7階の窓から眺める拙者。


がっくりと肩を落とし、悲しみにくれながらトボトボと

歩いていきます。

たぶん、最後は許してくれると思っていたのかも知れません。

人間って、あんなにもガッカリできるのか、と言う

位のガッカリっぷりです。

もう、まるっきり抜け殻のような状態です。

角を曲がって見えなくなるまで、じっと見送りました。




ふーーーーーーーーむーーーーーーーー。




むむむむむむむーーーーー。。。




しかたない。


自分で世話するんだぞ。俺はしないからな。

と言う感じで条件をつけながら

カミさんに迎える事を許すメールを送ってやりました。


そらもう、とんでもないくらいの喜びようだったと。

思いますがね。(面と向かって言った訳じゃないので想像ですが)


こうして、我が家に楓がやって来たのです。


つまり。

楓を救ったのは、

カミさんの熱心な楓に対する気持ちではなく、

拙者という訳でもなく、


もうどーしよーも無いくらい

がっくりと肩を落とした

死ぬほど切ない

カミさんの後姿

だった、と。

ま、長々と書いたけど、そんだけ。。。


んじゃ、また。
posted by (み)Comment <1>日記
この記事へのコメント
みの日記・・・面白すぎ!!
あまりに面白すぎて
爆笑しながら涙が出てきたよ〜〜
私の後姿そんなに切なかったのね〜(爆)
もう当分はワンコ増やしたいなんて言わないから安心してね(笑)

・・・それはそうとお母さん顔出しちゃって平気か?!(汗)
Posted by り at 2008年04月23日 23:45
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